第104回全国高校サッカー選手権大会が開幕します。開幕式は国立競技場で12月28日。決勝は年明けの1月12日。組み合わせも発表され、熱き戦いに今から期待が高まりますね。
さて、今日は埼玉県代表校の昌平高校からの注目選手・長璃喜さんについて調べてみました。
長選手と言えば高校1年の頃から3年生の兄と一緒に選手権大会に出場していました。全国大会で1年生ながらバンバン得点を挙げる姿に多くの人が目を見張ったものです。
世代別代表などにも選ばれており、チームの中でも別格の存在として、非常に目立っていますよね。
今年の選手権埼玉県大会では、昌平は快進撃をみせた武南相手に苦戦しましたが、延長戦で長選手が決勝ゴールを決め、全国大会への切符を手にしました。
そんな長選手について、小さいころはどんなチームに入ってたの?身長は?など気になる方に向けて1つずつ整理していけたらと思います。
ポジションはMF・華麗なドリブルが魅力
足技が半端ないですね。

動画のコメントを見ても、サッカーファンの唸りが連発しています。こんな切れ味のいいドリブルやシュート、高校生大会で見る機会は少ないですよね。
Jリーグへの内定に納得のコメントが多いようでした。
代表歴
- 2022年 U-15日本代表
- 2023年 U-16日本代表
- 2024年 U-17日本高校選抜候補
- 2025年 U-18日本代表
出身は杉戸ゼウシスFCからFC LAVIDA
ジュニア時代は杉戸ゼウシスFCとなっていますが、越谷の明光スクールなどにも通っていた長選手。サッカー漬けの日々を幼少期から過ごしていたようですね。
杉戸ゼウシスFCは久喜市や杉戸町を中心としたジュニアチーム。そこから長選手は狭き門であるFC VAVIDAへ進路を進めました。
FC LAVIDAは埼玉県の中だけでなく、全国的にも屈指の強豪ジュニアユースチーム。昌平高校の下部組織であり、埼玉県民の全サッカー少年の憧れと言っても過言ではないチームです。
育成の観点から25名ほどしか毎年、加入することができません。なんとかして遠方からでも通いたいと希望する人が後を絶たない人気のチームです。
進路は川崎フロンターレ!
鹿島の練習参加に行っていた!など長選手の進路があちこちで噂されていましたが、12月15日、川崎フロンターレより正式に加入内定発表がありました。
長は加入内定に際してクラブ公式サイトを通じ、「プロのステージでプレーできることを光栄に思っています。また、家族や指導者の皆さん、チームメイトなど今まで関わっていただいた多くの方々の支えがあったからこそ、今の自分があると感謝しています」とコメント。「自分の持ち味であるドリブルを武器に、川崎フロンターレの一員として少しでも力になれるよう頑張っていきます。謙虚な姿勢を忘れず、一つひとつ結果で示し、応援していただける選手になれるよう頑張ります」と意気込みを述べた。(引用:ゲキサカ)
身長は168cm!兄もサッカープレーヤー
長選手は兄ともども、昌平のメッシとも呼ばれていたように、背は高くはないようです。
あちこちのプロフィールの誤差があり、身長166cmという表記もありますが、フロンターレのクラブ発表で長瑠喜選手は168cm/64kgとありました。
兄は順天堂大2年MF長準喜(おさ・じゅんき)選手。

弟のことを「弟の場合、決して運とかではない。本物の実力でああいう奇跡を起こしているので、本当に凄いと思う」(引用:FOOTBOAL ZONE)と、インタビューで率直に褒め称えているコメントが印象的でした。
お父さんはこちら↓

雰囲気が2人の息子さんと似ています。昨年、昌平がインターハイを優勝した際に受けたインタビューの様子です。(引用:サッカードットコム)
お父さんも長選手同様、周りのコーチ陣やチームメイトたちに、とっても感謝しています。周りの人のおかげだというマインドが、一致していて。謙虚な姿勢が長ファミリーの素敵な特徴ですよね。
お父さんは人を思いやる子に育ってほしい、とサッカーでの結果やプロになるということよりも人間性の育成に重きを置かれていました。
どうやったら、こんな素敵な息子に育つの?と疑問に感じるサッカーキッズの保護者の方がいたら、ぜひ参考にしたいですよね。
まとめ
12月31日初戦 高知代表 12時05分開始 NACK5スタジアム大宮 勝つと1月2日。
どんなドラマが待っているのでしょうか。
背番号7を背負った長選手の高校時代最後の挑戦に胸が高鳴ります。


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